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離婚問題を弁護士に依頼する相場は?

離婚問題を弁護士に依頼する相場は?

弁護士に離婚事件を依頼する場合、どれくらいの費用がかかるものなのでしょうか?離婚事件は、離婚原因によって、すぐに解決に向かう簡単なものから、内容が複雑で長時間要するものまで様々です。まずは依頼内容を弁護士に伝え、解決方針を立てた上で、費用を決めることになります。

まず弁護士の費用は、原則として、「着手金」と「報酬金」の2種類に分かれます。着手金とは、事件がどのような結果に終わろうとも、つまり事件の結果に関わらず弁護士に対して依頼費用として支払うものです。一般的には、着手金は後に依頼者に返還するものではありません。

報酬金とは、依頼した内容が解決した場合に(依頼内容が成功した場合)に自己が受けた利益の程度に応じて支払います。つまり離婚の成立、慰謝料の受け取り、財産分与などのによって、自己に利益が出た場合に、報酬として費用を支払います。熟年離婚の場合には財産分与の金額も大きくなるため、報酬金として支払う費用は、若年離婚と比較して高くなる傾向があるようです。

一般的な離婚の場合、弁護士に支払う費用は条件によって違いこそありますが、着手金、報酬金等を含め、約50万円から100万円程度の範囲になるようです。その他にも、弁護士に対する費用については、遠隔地へ出張しなければいけない場合に、日当などを支払う必要が出てくることもあります。

DATE:2016/12/01

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